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淡々と、ラララ。

愛知・名古屋 / OL・外資系 / 30代・独身 / 本・ランチ / フィンランド ・歌舞伎 / 節約・生理痛

「逃げ恥」最終巻を読んで。

「逃げ恥」を読むと、いつも心乱される。

 

今回も、「はあ、乱されるなあ…」と思いつつ読んだらやはり乱された(でも読む)。

 

books.rakuten.co.jp

 

 

乱されて、落ち着いて、思ったことは2つ。

 

 

1つは、家事の分担。

 

 

私は、一緒に暮らすならどんな関係性であっても(カップルでも親子でも兄弟でも友だちでも)、家事の分担って当たり前なんじゃないのかなと思っていたんだけど、

 

逃げ恥を読んでいてふと、何でわざわざ「分担」しなきゃいけないんだろう、何で「分担」しなきゃできないんだろう、と思ってしまって。

 

 

「分担」という考え方は、わかりやすいけれど、もしかしたら諸刃の剣な気もして。。

 

 

「人と暮らしていても、自分の暮らしのことなんだから、自分が全部やるのが基本」という考えをお互いが持っていれば、何で自分だけ、とか、一緒にやってくれればいいのに、とか思うことが少なく、気持ちよく暮らせるんじゃないかなと思ったり。

 

 

理想論かもしれないけれど。

 

 

もう1つは、カップルの距離感。

 

 

カップルの数だけ、それぞれにベストな距離感があるということ。

 

カップルなんだから、好き同士なんだから、「ずっと一緒にいる」「一緒に暮らす」がベスト!…っていうのはただの固定概念で、それは1つの選択肢でしかないということ。

 

 

…いろいろ心よぎるものはあったけれど、大きいのはこの2つだったなあ。

 

 

 

 

昔は、内容が重い小説でも映画でもガンガン触れていたのに、

 

最近は及び腰。

 

私が最も年を取ったと感じる部分です。

TIME IS LIFE.

30才になるまで、特に20代後半は、

 

「30才まであと何年何ヶ月何日か」のカウントダウンをしていた気がする。

 

 

肝心の「何を」は宙に浮いたまま、

 

「30才までに何とかしなきゃ」と思っていた。

 

まあ、よくある話だろう。

 

 

そして30才になり。。

 

 

カウントダウンの矛先は、「30才」から「余命」になった。

 

 

命に関わるような持病もなく健康体の身で、

 

余命なんて言うと大げさに聞こえるかもしれない。

 

でも、そもそもみんな、余命を生きているのだ。

 

30才という壁に気を取られて忘れていたけれど、

 

私はいつか死ぬ。

 

それまでの時間のことを考えるようになった。

 

 

そう言えば昔。。

 

 

森博嗣さんの本で、

 

「Time is moneyなんて言うけれど、

 

timeはmoneyよりずっと大事なものなんだ」

 

というようなことが書かれていた。

 

そりゃそうですよね。

 

timeはほぼlifeですもんね。

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さよなら、ストライプ。

彼氏のナカノくんは、ストライプのことを「たてせん」と言う。

 

 

おしゃれなショップで服を見ていて、

 

「たてせん。」

 

と言い出した時の衝撃が忘れられない。

 

 

しかし時は過ぎ。。

 

 

最初は、「たてせん」と聞くたびにゲラゲラ笑っていた私だが、

 

最近では、ごく自然に「よこせん」と言っている自分がいる。

 

いちいち、「ストライプ」とか「ボーダー」とか言うよりも、

 

「たてせん」「よこせん」と言った方が手っ取り早いことに気付いてしまったのだ。

 

 

先日も、ユナイテッドアローズで、

 

「よこせんより、たてせんのがいいよ。」

 

なんて大真面目な顔して話していた気がする。

 

もはや自然すぎて覚えていないのだ。

 

 

ああ。。 

 

さよなら、ストライプ。

 

さよなら、ボーダー。

神戸苺トリュフ・抹茶に叫ぶ。

会社の同僚・もんさんに、 

 

バレンタインデーにドラゴンボールチョコをお渡ししたら、

 

お返しにと。。

 

www.frantz.jp

 

 

 

チョコの甘さに、苺の酸味に、抹茶の苦み。。

 

ああ何て素敵なバランスなんでしょう。

 

 

 

おいしくておいしくて、

 

めっちゃおいしかったー!!!!!

 

とメール。

 

そしたら、

 

よかったー!!!!!

 

と返信が。

 

ありがとうもんさん。

 

絶対自分でも買っちゃう。

 

 

 

おいしいものって、

 

おいしい!っていう嬉しさだけじゃなく、

 

これ今度あの人にあげよう、って考える嬉しさもあって。。

 

嬉しさがぐるぐる巡ってゆく感じ。